大阪市には現在 8 箇所の渡し船場があり
今回は天保山渡船場を見て来ました。
ここは 天保山⇔桜島 の
400m を結ぶ路線の乗り場で
明治 38 年に開設されました。

当時は重工業が盛んだった地域で
工場労働者の通勤に重宝された路線で
最盛期には 1 日 1700 人もの利用者があったそうです。
現在は 1 日 790 人と最盛期の半分以下まで落込んでいますが
しかし海遊館(天保山側)やUSJ(桜島側)など
時代が変わって観光の足として活躍しています。

ちなみに道の延長と言う考え方なので
乗船料は無料となっています。
映像では穏やかに見えますが
実は時化で波が高く僅か 400m の航海で
酔ってしまいました・・・。

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