三菱航空機

MRJ

開発 スケジュール が 7 年遅れとなっている MRJ ですが
何とか 2020 年の初号機引き渡しに向けて
米国で型式認証に向けて試験飛行が行われています。

先日は飛行時間 2000 時間を突破し
試験の模様や フライトシュミレータ が公開されました。

また 7 月に開催される ファンボロー 航空 ショー で
ANA 塗装された 3 号機を飛行展示する予定を発表するなど
このまま順調に進んで7年遅を挽回して欲しいですね。

MRJ

MRJ

米国 スカイウエスト 社から
MRJ 100 機の受注を獲得したそうです。
今回の受注は約 1 年振りで
合計受注機数は 230 機となり
350〜400 機とも言われている採算ラインに
一歩近付きました。

YS-11 の受注機数が 182 機なので
実績が無く試験飛行も終わっていない現状からすると
まずまずではないでしょうか。
しかし今後の課題として YS-11 でも問題になった
サービス 体制の構築ですが
ボーイング 社と提携する契約を結んでいるものの
どこまで信用できるか・・・。

ところで航空科学博物館には
型式取得用の試作 1 号機が屋外展示されています。
出掛けた日は中を見ることは出来なかったのですが
今後 MRJ の試作機も展示されるんでしょうね〜。

航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館

MRJ

世界最高の燃費を誇るとされている MRJ は
2度にわたる初号機の納入延期や
1年近く新規受注が獲得出来ないなど
低空飛行が続いています。

しかし先日
搭載されるエンジンの飛行試験が開始されました。
開発しているのは プラット・アンド・ホイットニー社 で
画像のように 747SP に搭載して行われています。
通常は翼の下に搭載されますが
小型エンジンだからか
このような方法がが採られています。

ちなみこのエンジンは
エンジンとコンプレッサーの間に変速機を設置した新設計で
世界最高燃費の要となるパーツです。

120503_PW1200G3-640
訪問者数
  • 累計:

Archives
QRコード
QRコード
YouTubeアーカイブス
  • ライブドアブログ