三菱重工

豪華客船

国内で唯一客船を建造している三菱重工が
アイーダプリマ の大赤字から
客船事業からの撤退も噂されている中
国内 3 位の常石造船が客船事業への参入を発表しました。

建造は グループ 内の中国にある舟山造船所で行われ
広島の本社は設計や調達を担当する予定となっています。

主に建造されるのは 3〜6万トン 級で
アイーダプリマ のような 10万トン を超える客船ではありませんが
世界的に客船需要が高まっており
その波に上手く乗れると良いですね〜。

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MRJ

MRJ の試験機に エンジン が搭載され
いよいよ完成間近になりました。

今後は コクピット などの内装の仕上げに移り
今秋に最終的な完成を目指すそうです。

試験機は 5 機製造される予定で
予定通りに進めば 15 年前半には日本で初飛行を行い
その後
米国へ拠点を移して更に試験が続けられるそうです。

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ホンダジェット

20 日に ホンダジェット が FAA の型式検査承認を取得しました。
このまま順調に検査 スケジュール を消化すれば
2015 年 1〜3 には型式証明を取得し
量産が開始されます。

MRJ が 70〜90 席に対し
ホンダジェット は
パイロット も含めて 6 席程度の ビジネスジェット で
主翼上面エンジン配置や自然層流翼などの特許技術や
複合材製胴体などの最先端技術が詰込まれています。

ちなみに MRJ などの定期線に使用される機体は
損益分岐点が 500 機とも言われており
1 機 5 億弱の ホンダジェット の損益分岐点が
どの辺りなのか気になる所です。
航空機事業を 5 年で黒字化という話も出ていますが・・・。

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MRJ

米国 スカイウエスト 社から
MRJ 100 機の受注を獲得したそうです。
今回の受注は約 1 年振りで
合計受注機数は 230 機となり
350〜400 機とも言われている採算ラインに
一歩近付きました。

YS-11 の受注機数が 182 機なので
実績が無く試験飛行も終わっていない現状からすると
まずまずではないでしょうか。
しかし今後の課題として YS-11 でも問題になった
サービス 体制の構築ですが
ボーイング 社と提携する契約を結んでいるものの
どこまで信用できるか・・・。

ところで航空科学博物館には
型式取得用の試作 1 号機が屋外展示されています。
出掛けた日は中を見ることは出来なかったのですが
今後 MRJ の試作機も展示されるんでしょうね〜。

航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館

MRJ

世界最高の燃費を誇るとされている MRJ は
2度にわたる初号機の納入延期や
1年近く新規受注が獲得出来ないなど
低空飛行が続いています。

しかし先日
搭載されるエンジンの飛行試験が開始されました。
開発しているのは プラット・アンド・ホイットニー社 で
画像のように 747SP に搭載して行われています。
通常は翼の下に搭載されますが
小型エンジンだからか
このような方法がが採られています。

ちなみこのエンジンは
エンジンとコンプレッサーの間に変速機を設置した新設計で
世界最高燃費の要となるパーツです。

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防衛装備品

次期主力戦闘機にF35が内定し
国内メーカーで4割が製造可能とも言われています。
しかしここに来て
三菱電機の過大請求が問題になりつつあります。

今回発覚した過大請求は
防衛省向けミサイルの設計などに関わる作業時間の水増し
それに掛かる費用を過大請求したという物で
30日から防衛省による監査が行われています。

以前NECが過大請求により1年以上の指名停止処分を受けており
もし他にも過大請求が発覚した場合
同様に長期間の指名停止処分を受ける可能性が出てきました。

また三菱重工は
航空機部品の検査工程の不備や
サイバー攻撃を受けるなど
日本の防衛装備品受注額上位3社の内2社の不祥事が
今後の防衛装備品の配備に大きな影響を及ぼしそうです。

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