台湾

チャイナエアとエアチャイナ

チャイナエアとエアチャイナを混同しがちですが
チャイナエアは台湾の航空会社で
エアチャイナは中国の航空会社です。
漢字で書くと中華航空と中国国際航空となり
機体の塗装も全然違うので簡単に区別できます。

ちなみに中華航空の垂直尾翼に描かれているのは
台湾の国花でもある梅の花で
中国国際航空は鳳凰が描かれています。

実は最近まで梅だと知らずに
南国台湾だけにハイビスカスだと思っていました。

DSC_0410P1180570

桃園空港

桃園国際空港は
1979 年に中正国際空港として開港し
画像の第 2ターミナル の供用が始まったのは
2000 年からとなっています。

第 1ターミナル と第 2ターミナル の間には
無料の スカイトレイン が運行されていますが
廊下でも繋がっているので搭乗まで時間があれば
第1 と 第2 を徒歩で散策するのも アリ かも知れません。

動画にも スカイトレイ が映っていますが
この スカイトレイン の向こうにあるのが第 1ターミナル で
丁度 バスターミナル 側が見えています。
あの バスターミナル を見て
3 年前に初めて桃園空港から バス に乗ったのは
第1 の バスターミナル だった事が今頃になって解りました(笑)

DSC_7066

サニー

サニー なんて懐かしいですね。
かつては カローラ / ファミリア / サニー / ジェミニ などがあって
当時のまま今でも残ってるのは カローラ くらいですね。
そもそも いすゞ なんて乗用車部門から撤退しましたし・・・。

サニー は台湾では セントラ で販売されてたようで
5 代目までは現地で生産もしていたそうです。

最終的に 9 代目まで モデル を重ね
海外向けも含めて 2006 年の生産終了で サニー は消滅しました。
近所の オバサン が 7 代目と 9 代目を乗り継いでいていたのが
今でも記憶に残っています。

DSC_7149

奮起湖弁当

電車の旅の楽しみの 1 つに
現地で御当地の弁当を食べるのがありますが
それは台湾でも同じで嘉義県の奮起湖まで行ったら
奮起湖大飯店で売られている奮起湖弁当を食べるのが
台湾観光の王道とも言えます。

しかし奮起湖へ行くのは
それが目的でないと アクセス が大変なので
ついでに寄る・・・と言うのは難しいと思います。

でも奮起湖大飯店と コラボ した弁当が
駅の売店で売られています。
基本的に本家と同じ内容の弁当で味付などは
本当に美味しいんですけど売店で販売する上で
どうしても作ってから時間が経っていて
ご飯に具材の油がしみて柔らかくなっているのが残念でした。

しかし
この弁当を食べたからこそ
本家の方を食べたいと言う欲が出て来たので
また 1 つ台湾へ出掛ける口実が出来ました(笑)

奮起湖弁当

奮起湖弁当奮起湖弁当

空港線

話が前後するんですけど
桃園空港→台北駅 は バス を利用して
台北駅→空桃園港 は地下鉄の空港線を利用しました。
前回利用したのは新幹線の 桃園駅→桃園空港 までなので
台北から利用するのは今回が初めてです。

台北駅→桃園空港 は
急行に相当する直達車は約 40 分で
普通に相当する普通車は約 50 分です。
これは逆でも同じで
それに 15 分間隔で交互に運転されているので
来たのに乗れば大丈夫だと思います。

空港線が出来る前は バス を利用するのが一般的でしたが
しかし空港から バス を利用する場合
経路がいろいろあるので
地下鉄で台北駅まで向かうのが楽な選択だと思います。

DSC_2826


台鉄E1000型

台鉄の E1000 型は
1995〜2002 年に掛けて導入された車両で
間に客車を挟む プッシュプル 方式で運用されています。

この車両は動力車は南 アフリカ の UCM
客車は韓国の現代精工/台湾車両が製造しています。
しかし動力車は構造や保守契約に問題があり
また現代は台湾から撤退するなど
今後の運用に大きな課題がある事から
後継として TEMU1000 や 2000 が導入される事となりました。

ホーム で E1000 型を見ると
海外に来たな〜と言う感じがするのですが
定期運行から姿を消すのは早そうです。

DSC_7167

台鉄 E200型

台鉄の主力電気機関車は
1975〜1992 年に製造された E200 型で
現在 40 両が稼働しています。

製造は GE が担当し
最高出力が 2800Kkw で
最高速度は 110km/h となっています。

この モデル は合計で 97 両が調達され
内訳は以下の通りとなっています。
E200:40両
E300:39両
E400:18両
画像の車両は E216 なので
E200 型となりますが初期型なのか最終型なのか
そこまでは解りません・・・。

台鉄E200

花蓮空港

花蓮空港は 1936 年に
花蓮港北飛行場として開港しました。
第二次大戦後は中華民国に接収され
中華民国空軍の基地となっていましたが
1962 年に軍民共用となり現在の ターミナル は
2004 年に完成しました。

しかし民間用 ターミナル も
あくまでも軍の敷地の一角にある感じで
屏の向こうでは戦闘機が エンジン を吹かしていました。

主に国内線が就航する第二種空港で
日本からも不定期の チャーター 便が就航しています。
太魯閣渓谷の最寄り空港として外国人の利用も多いそうですが
出掛けた時は定休日かと思うくらい閑散としていました・・・。

空港への アクセス は
花蓮駅から バス と タクシー があり
タクシー だと 15 分くらいで料金は 200 元です。
バス は・・・時刻表を見てもらえると
駅→空港 は停まる バス 停が多く 4〜50 分程度掛かる反面
空港→駅 は 15 分くらいです。
料金は 25 元くらいだったと思います。

花蓮空港

花蓮空港花蓮空港花蓮空港


普悠瑪号

普悠瑪号こと TEMU2000 型は
TEMU1000 型の後継として 2013 年に登場しました。
製造は日本車両が担当し 2015 年までに 152 両製造されました。

台鉄は普悠瑪号押しで
その上設備が良く速いので チケット も取り難くなっています。
せっかく出掛けるんだからと
花蓮→台北 は普悠瑪号を選んで取ったんですけど
何か ミス ったようで発行された チケット は太魯閣号でした・・・。

でも予定通り工程が消化出来たので良かったんですけど
こうなると次に訪台する理由が1 つ出来ましたね〜。

普悠瑪号

太魯閣号

太魯閣号こと太魯閣列車は
2007 年から導入されている車両で
日本で言う特急に相当します。
車両は日立製の TEMU1000 型で
振り子台車など JR九州の 885 系と共通となっています。

2016 年から エバ―航空×サンリオ×台鉄 の コラボ 企画で
ハローキティ の ラッピング 車両が運行されています。
元は エヴァ― 航空が始めた企画で
2008 年に一旦終了するも好評だった事から
2011 年に就航 20 周年を記念して
再び キティ などの サンリオ の キャラクター を塗装した
サンリオジェット を飛ばしています。

JR西 も 500 系を
キティ に ラッピング する企画を始めると発表して
デザイン 案を公表していますが
イメージ としては太魯閣号みたいな感じになるんでしょうね。

DSC_7275DSC_7260

ベリータ

マーチ の ボレロ だと思ってら
フロントマスク や リア 周りの形状が
若干違うような気がしたので調べてみました。

そうすると
やはり ベース は K11マーチ で
なんでも台湾日産(裕隆日産汽車)が
2007 年まで生産していた ベリータ だそうです。
日本では現行型の K13 にも ボレロ がありましたが
ベリータ は K11 だけだったみたいです。

また ベリータ の他にも台湾日産が独自に開発した
マーチセダン もあったそうなので
次回出掛けた際には是非お目に掛かりたいと思います。

ベリータ

路線図

1927 年(昭和2年)当時の台湾の路線図が手に入りました。
赤い路線が今で言う国鉄で
青い路線は製鉄所などが独自に敷いた
民間路線だそうです。

この路線図にある 台北/台中/高雄/花蓮 などは
今でも主要駅として機能していますが
実は 台東⇔屏東 を繋ぐ南廻線が開通したのが 1985 年で
台湾を一周する環状鉄道の中で最後に開通した区間です。

ちなみに民間が敷いた路線も
一部は観光用の トロッコ を運行するなど
今でも活用されています。

路線図


台中駅

起点の南港駅から 169Km の地点にある
高速鉄道の台中駅は 2006 年に開業し
台湾中部の経済・文化の中心地である
台中市の玄関駅となっています。

台中市にも国際空港があり
大分からも直行便が出ているものの
やはり台北や高雄から高速鉄道を使った方が
早くて安いと思います。

駅舎は現在駅の改築中で
完成すれば交差する在来線との供用駅になります。
日本統治時代の 1917 年に建設されたレンガ 造りの旧駅舎は
当時のままの姿を留めており
見ておくべき スポット の 1 つですが
今回は時間が無くて スルー しました・・・。

台中駅

台中駅台中駅台中駅


台北駅

1891 年に開業した台北駅は
在来線(台鉄)/高速鉄道(高鉄)/地下鉄(MRT)が乗り入れる
台北市の拠点駅として機能しています。

地上 6 階/地下 2 階の現在の駅舎は
1989 年に完成した 4 代目で
駅舎の新築に合わせて路線の地下化も行われました。

先日開業した空港線も
この台北駅が起点となっており
プレオープン 中は無料と言う事で
乗車待ちの列が 1 階まで続いていました。

台北駅

台北駅台北駅台北駅


沖ノ鳥島

元総統の馬英九氏が
総統任期満了直前になって
沖ノ鳥島は台湾領である事を
急に主張し始めた様に報道されていました。

しかし台湾領である事は以前から主張しており
敢えて日本の メディア に取り上げさせたのは
中国に対する アピール だったと思います。

また沖ノ鳥島に限らず
台湾で販売されている地図を見ると
中国大陸全域が係争地として白く塗られています。
これは国民党が中華民国として
中国大陸を統治してた当時の名残からです。

ちなみに太平洋戦争終結当時
中華民国は戦勝国だった訳ですが
こう言う事は歴史の授業や池上さんの番組でも
あまり触れられませんね〜。

DSC03699

コレクションボード

コレクションボード の一角が
すっかり台湾 コーナー になってしまいました。

日本でもやってるかも知れませんが
台湾の鉄道は駅の改札口で切符に スタンプ を押すと持ち帰れるので
一応持ち帰ったんですが・・・
当時は切符や半券などを持ち帰る人の気持ちが解りませんでした。

しかし整理してみると
"こう言う事なのか" という風に
半券などを コレクション する気持ちが理解出来ました。
今更ながら取っておけば良かったと後悔しています。

DSC03205

中正記念堂

1980 年に竣工した中正記念堂は
蒋介石の本名である "中正" から来ているそうです。
また中正記念堂は 本堂/音楽堂/劇場 の 3 棟で構成されており
本堂では 1 時間に 1 回憲兵隊の交代式が行われます。
この交代式は台湾観光で外せない見どころの一つで
本堂以外の 2 箇所でも同時刻に行われており
1 日あれば全部見て回れると思います。

そして本堂の 1 階は資料館となっており
かつて常任理事国だった頃の貴重な資料が
多数展示さています。
また各展示室には学芸員の方がいるので
カメラ を渡すと気軽に撮影にも応じてくれます。

台北駅から徒歩で記念堂まで向かうと
途中に総統府など日本統治時代の建物が多数見られるので
時間があって晴れていれば徒歩で向かう事をお勧めします。

DSC02745-01

DSC02794-01DSC02796-01DSC02793-01

DSC02797-01DSC02798-01DSC02800-01

DSC02804-01DSC02823-01DSC02829-01

DSC02819-01DSC02813-01DSC02832-01


士林夜市

台湾の夜市で最大規模を誇るのが士林夜市で
地下鉄の劍潭駅から 100m くらいの所に
賑やかな屋台群広がっています。

士林に限らず
どの夜市でもそうですが
食べ歩きが台湾 スタイル だそうです。
しかし士林は地下に入ると椅子席を備えた屋台もあり
今回は地下の屋台の一つに入りました。

・カキオムレツ
・チャーハン
・水餃子
・ビール
の 4 品を注文した訳ですが
カキオムレツ は カキ と白菜を炒めた物を
玉子でとじて餡をかけた物で
これは日本の中華 / 台湾料理屋では
お目に掛かれない一品です。

ちなみに現地の人は外では酒を飲まないらしく
店で飲んでる アジア 系の人は大体日本人だそうです。
またあまり冷えた物は好まないそうで
ビール もちょっと冷えてるって感じでした。

DSC02572-01

DSC02571-01DSC02570-01DSC02569-01


台北101

2004 年に竣工した台北 101
文字通り地上 101 階建てで 2007 年までは
世界一の高さを誇っていました。

展望 フロア は 88 階からとなっており
フロア からは ビル の制振装置である
チューンドマスダンパー の巨大な鉄球を
見物する事が可能となっています。
同様の装置を設置した ビル は
トランプタワー や ランドマークタワー などがありますが
どれも内側に隠されており見物出来るのはここだけとなっています。

また下層の百貨店 フロア は
日本では考えられないような歪な形をしており
これを見るだけでも価値がありそうです。

DSC02520-01

台北101台北101台北101

台北101台北101台北101


茶芸

茶芸と言うと
急須を振り回す奴を想像していたら
作法を鑑賞し静かにお茶の香りを楽しむ
簡素な茶道みたいな感じでした。

今回は値段に対してどう言う物が出てくるのか解らず
取り敢えず 300 元の コース を注文したのですが
それでも香りがよく フルーティー な味だったので
1000 元のお茶は
フロア 中に香りが漂うのかも知れません・・・。

ちなみに 300 元と言う事は 1 元が 4 円なので
一番安いのでも高いように思われますが
しかし茶芸の実演の後は
時間制限無く自分で何杯でも注いで飲めるので
そう考えると良心的な金額だと思います。

DSC02619-01

DSC02623-01
DSC02625-01DSC02626-01


VAIO フォン

一瞬だけ話題になった VAIOフォン ですが
どうやら パナソニック からの OEM だそうです。
厳密に言うと
台湾の EMSメーカー が生産した パナソニックブランド の
OEM です。

基本的に PC と同じで
OS が共通の アンドロイド なので
OEM だろうが何だろうが
どの メーカー の製品でも大して差はありません・・・。

今回の VAIOフォン は低価格での展開なので
OEM は仕方ない反面
付加価値を追求して自社生産した所で
その高級機は採算 ライン に乗るのか微妙な所です。
余談ですが
パナソニック では 3 万で販売されているのが
VAIO の ロゴ に変わった途端
2 万円も高くなるそうです。

1d9b3085

沱江

台湾海軍が自主開発したとされる
沱江(だこう)級 コルベット 艦が浸水しました。

独特の船体は
"双胴船" と呼ばれる方式で
以前から高速航行が求められる観光船や フェリー などの
旅客船採用されていました。
この "沱江" も
最高速力 70キロ で航行が可能で
中国海軍の空母を念頭に建造されています。

また台湾海軍の発表によると
沱江 は ステルス 性能を有しており
8〜12 隻の配備計画が完了すれば
アジア 最強の火力になるそうです。

7ac41d9040407966
訪問者数
  • 累計:

Archives
QRコード
QRコード
YouTubeアーカイブス
  • ライブドアブログ