台湾

路線図

1927 年(昭和2年)当時の台湾の路線図が手に入りました。
赤い路線が今で言う国鉄で
青い路線は製鉄所などが独自に敷いた
民間路線だそうです。

この路線図にある 台北/台中/高雄/花蓮 などは
今でも主要駅として機能していますが
実は 台東⇔屏東 を繋ぐ南廻線が開通したのが 1985 年で
台湾を一周する環状鉄道の中で最後に開通した区間です。

ちなみに民間が敷いた路線も
一部は観光用の トロッコ を運行するなど
今でも活用されています。

路線図


台中駅

起点の南港駅から 169Km の地点にある
高速鉄道の台中駅は 2006 年に開業し
台湾中部の経済・文化の中心地である
台中市の玄関駅となっています。

台中市にも国際空港があり
大分からも直行便が出ているものの
やはり台北や高雄から高速鉄道を使った方が
早くて安いと思います。

駅舎は現在駅の改築中で
完成すれば交差する在来線との供用駅になります。
日本統治時代の 1917 年に建設されたレンガ 造りの旧駅舎は
当時のままの姿を留めており
見ておくべき スポット の 1 つですが
今回は時間が無くて スルー しました・・・。

台中駅

台中駅台中駅台中駅


台北駅

1891 年に開業した台北駅は
在来線(台鉄)/高速鉄道(高鉄)/地下鉄(MRT)が乗り入れる
台北市の拠点駅として機能しています。

地上 6 階/地下 2 階の現在の駅舎は
1989 年に完成した 4 代目で
駅舎の新築に合わせて路線の地下化も行われました。

先日開業した空港線も
この台北駅が起点となっており
プレオープン 中は無料と言う事で
乗車待ちの列が 1 階まで続いていました。

台北駅

台北駅台北駅台北駅


沖ノ鳥島

元総統の馬英九氏が
総統任期満了直前になって
沖ノ鳥島は台湾領である事を
急に主張し始めた様に報道されていました。

しかし台湾領である事は以前から主張しており
敢えて日本の メディア に取り上げさせたのは
中国に対する アピール だったと思います。

また沖ノ鳥島に限らず
台湾で販売されている地図を見ると
中国大陸全域が係争地として白く塗られています。
これは国民党が中華民国として
中国大陸を統治してた当時の名残からです。

ちなみに太平洋戦争終結当時
中華民国は戦勝国だった訳ですが
こう言う事は歴史の授業や池上さんの番組でも
あまり触れられませんね〜。

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コレクションボード

コレクションボード の一角が
すっかり台湾 コーナー になってしまいました。

日本でもやってるかも知れませんが
台湾の鉄道は駅の改札口で切符に スタンプ を押すと持ち帰れるので
一応持ち帰ったんですが・・・
当時は切符や半券などを持ち帰る人の気持ちが解りませんでした。

しかし整理してみると
"こう言う事なのか" という風に
半券などを コレクション する気持ちが理解出来ました。
今更ながら取っておけば良かったと後悔しています。

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中正記念堂

1980 年に竣工した中正記念堂は
蒋介石の本名である "中正" から来ているそうです。
また中正記念堂は 本堂/音楽堂/劇場 の 3 棟で構成されており
本堂では 1 時間に 1 回憲兵隊の交代式が行われます。
この交代式は台湾観光で外せない見どころの一つで
本堂以外の 2 箇所でも同時刻に行われており
1 日あれば全部見て回れると思います。

そして本堂の 1 階は資料館となっており
かつて常任理事国だった頃の貴重な資料が
多数展示さています。
また各展示室には学芸員の方がいるので
カメラ を渡すと気軽に撮影にも応じてくれます。

台北駅から徒歩で記念堂まで向かうと
途中に総統府など日本統治時代の建物が多数見られるので
時間があって晴れていれば徒歩で向かう事をお勧めします。

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士林夜市

台湾の夜市で最大規模を誇るのが士林夜市で
地下鉄の劍潭駅から 100m くらいの所に
賑やかな屋台群広がっています。

士林に限らず
どの夜市でもそうですが
食べ歩きが台湾 スタイル だそうです。
しかし士林は地下に入ると椅子席を備えた屋台もあり
今回は地下の屋台の一つに入りました。

・カキオムレツ
・チャーハン
・水餃子
・ビール
の 4 品を注文した訳ですが
カキオムレツ は カキ と白菜を炒めた物を
玉子でとじて餡をかけた物で
これは日本の中華 / 台湾料理屋では
お目に掛かれない一品です。

ちなみに現地の人は外では酒を飲まないらしく
店で飲んでる アジア 系の人は大体日本人だそうです。
またあまり冷えた物は好まないそうで
ビール もちょっと冷えてるって感じでした。

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台北101

2004 年に竣工した台北 101
文字通り地上 101 階建てで 2007 年までは
世界一の高さを誇っていました。

展望 フロア は 88 階からとなっており
フロア からは ビル の制振装置である
チューンドマスダンパー の巨大な鉄球を
見物する事が可能となっています。
同様の装置を設置した ビル は
トランプタワー や ランドマークタワー などがありますが
どれも内側に隠されており見物出来るのはここだけとなっています。

また下層の百貨店 フロア は
日本では考えられないような歪な形をしており
これを見るだけでも価値がありそうです。

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茶芸

茶芸と言うと
急須を振り回す奴を想像していたら
作法を鑑賞し静かにお茶の香りを楽しむ
簡素な茶道みたいな感じでした。

今回は値段に対してどう言う物が出てくるのか解らず
取り敢えず 300 元の コース を注文したのですが
それでも香りがよく フルーティー な味だったので
1000 元のお茶は
フロア 中に香りが漂うのかも知れません・・・。

ちなみに 300 元と言う事は 1 元が 4 円なので
一番安いのでも高いように思われますが
しかし茶芸の実演の後は
時間制限無く自分で何杯でも注いで飲めるので
そう考えると良心的な金額だと思います。

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VAIO フォン

一瞬だけ話題になった VAIOフォン ですが
どうやら パナソニック からの OEM だそうです。
厳密に言うと
台湾の EMSメーカー が生産した パナソニックブランド の
OEM です。

基本的に PC と同じで
OS が共通の アンドロイド なので
OEM だろうが何だろうが
どの メーカー の製品でも大して差はありません・・・。

今回の VAIOフォン は低価格での展開なので
OEM は仕方ない反面
付加価値を追求して自社生産した所で
その高級機は採算 ライン に乗るのか微妙な所です。
余談ですが
パナソニック では 3 万で販売されているのが
VAIO の ロゴ に変わった途端
2 万円も高くなるそうです。

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沱江

台湾海軍が自主開発したとされる
沱江(だこう)級 コルベット 艦が浸水しました。

独特の船体は
"双胴船" と呼ばれる方式で
以前から高速航行が求められる観光船や フェリー などの
旅客船採用されていました。
この "沱江" も
最高速力 70キロ で航行が可能で
中国海軍の空母を念頭に建造されています。

また台湾海軍の発表によると
沱江 は ステルス 性能を有しており
8〜12 隻の配備計画が完了すれば
アジア 最強の火力になるそうです。

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