海上自衛隊

天保山渡船場

大阪市には現在 8 箇所の渡し船場があり
今回は天保山渡船場を見て来ました。
ここは 天保山⇔桜島 の
400m を結ぶ路線の乗り場で
明治 38 年に開設されました。

当時は重工業が盛んだった地域で
工場労働者の通勤に重宝された路線で
最盛期には 1 日 1700 人もの利用者があったそうです。
現在は 1 日 790 人と最盛期の半分以下まで落込んでいますが
しかし海遊館(天保山側)やUSJ(桜島側)など
時代が変わって観光の足として活躍しています。

ちなみに道の延長と言う考え方なので
乗船料は無料となっています。
映像では穏やかに見えますが
実は時化で波が高く僅か 400m の航海で
酔ってしまいました・・・。

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ヴィラート

インド 海軍で運用されていた空母
ビラート が退役することになりました。
ビラート は元は 1959 年に イギリス 海軍の
ハーミーズ として就航し 1987 年に
インド 海軍へ売却されました。

インド 海軍へ売却後も
30 年運用されて来たことから
世界最古の空母として ギネス にも認定さています。

しかし空母とは言っても実際は
海上自衛隊の いずも と同じ大きさなので
軽空母の部類に入ります。
退役後は宿泊施設を兼ねた博物館となる予定です。

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掃海艦

先日行われた
海上自衛隊による機雷掃海訓練には
掃海母艦:うらが
掃海艦  :やえやま/つしま
が参加していました。

掃海艦は磁気を帯びない材質で建造するのが基本で
最近の主流は FRP となっていますが
海上自衛隊の やえやま/つしま は木造船であり
米海軍の アヴェンジャー 級と並んで
世界最大級の木造船となっています。

海上自衛隊の掃海部隊は
横須賀に配置されており
運が良ければ
軍港巡りの遊覧船で近くまで寄れると思います。

ちなみに船体の構造は
海上自衛隊呉史料館に実物大の カットモデル が展示されています。
画像はその展示の一部で
数種類の木材が適材適所に使用されているのが見て取れます。

掃海艦

掃海艦掃海艦掃海艦


ジョージワシントン

横須賀に配備されていた空母 ジョージワシントン が離日し
本国で燃料交換及び オーバーホール を受ける事になりました。

原子力空母と言う事は
つまり原子力を動力としている訳で
その燃料は ウラン と言う事になります。
ウラン の話は省くとして
通常この炉心は
20 年に一度の交換 サイクル だと言われています。

所がこの交換作業が大変で
ディーゼル 艦の様に給油・・・と言う訳には行かず
船体を切断して原子炉から炉心を取り出す必要があり
1 年以上 ドック に係留する必要があります。

しかし今後建造される原子力空母は
退役するまで燃料交換は不要になるそうです。

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じんりゅう

先日 そうりゅう 型の 7 番艦
じんりゅう が進水しました。

おやしお 型の後継となる そうりゅう 型は
X 舵や スターリングエンジン を搭載する次世代艦として建造され
実戦配備されている通常型潜水艦では
世界最大級を誇っています。
また通常型でありながら
2 週間以上潜行可能と言う脅威的な性能を秘めています。

最近この そうりゅう 型を
オーストラリア 海軍へ供与しようとする動きがあります。
確かに数カ国で分担し開発費の抑制や回収を図るのが世界の流れで
そうりゅう 型に搭載されている スターリングエンジン は
実は川崎重工が スウェーデン の コックムス 社から
ライセンス 供与を受けて生産した物が搭載されています。

要するに コア 技術は非公開にして
機密が漏れなければ良いのですが
オーストラリア の前政権は親中政権だっただけに
次回の選挙で再び親中派が政権を握ると・・・少し心配ですね。

そうりゅう


護衛艦 "いせ" 建造

波を着色して
今回で完成と言う事にしたいと思います。

いつもと同じように
制作動画も作ってみました。

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護衛艦 "いせ" 建造

ウォーターエフェクト が固まったので
仮置きしてみました。

全体として見た場合
これ位の クオリティ が丁度良いですね。

後は波を着色して完成とします。

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護衛艦 "いせ" 建造

せっかくの ウォーターラインシリーズ なので
以下の物を用意して ジオラマ 化したいと面ます。

・アクリル板(ブルー)
・木版
・KATOウォーターエフェクト

まず
木版に アクリル 板を貼り付けた後
船体に沿って ウォーターエフェクト を流し込みました。
ウォーターエフェクト は
木工用 ボンド と性質が似ており
固まると透明になります。

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呉駅

呉駅は 1908 年に開業し
かつては貨物 ヤード を有し
そこから海軍工廠や三菱重工など
それぞれに専用線が伸びていました。

現在の駅舎は
1981 年に建て替えられ
飲食店などが入る商業 ビル となっています。

また
2013 年 7 月 1 日から
列車の近接 メロディー が
"宇宙戦艦ヤマト" の主題歌に変更されました。

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護衛艦 "いせ" 建造

甲板に アンテナ 等を設置して
デカール を貼り付けました。

デカール はもう少し
マークソフター で馴染ませる必要がありそうです。

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護衛艦 "いせ" 建造

内火艇などを設置して塗装しました。

甲板は固定するので
艦内はこれで見納めです。

元々再現度はそれ程でも無いので
まあ悔いは無いですね(笑)

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護衛艦 "いせ" 建造

格納庫部分を
船体と合わせました。
船首部分が合い難かったものの
それ以外は ピッタリ でした。

後は軍艦色で塗装して
甲板へ移りたいと思います。

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護衛艦 "いせ" 建造

甲板の下は
基本的に艦載機の格納庫となっているので
少ない パーツ で簡単に再現されています。

前部と後部で色が違う部分は
後部は リフト を下げた状態を再現させるからで
甲板と同じ色で塗装しました。

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護衛艦 "いせ" 建造

全体を軍艦色で塗装した後
窓や排気口などを セミグロスブラック で
筆塗りしました。

クオリティ を追及するなら
"ひゅうが" の エッチングパーツ などを流用するのですが
私の技術と全体の クオリティ を考えると
きっちり素組み方が良さそうなので
このままにしておきます(笑)

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護衛艦 "いせ" 建造

レーダー などの細々した パーツ を取り付けました。
実はこれでほぼ完成なので
次回は塗装へ入りたいと思います。

戦車や戦闘機も戦艦模型同様に
組んでから塗装するのが一般的で
カーモデル を メイン にやっていると
少し違和感を感じます。

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護衛艦 "いせ" 建造

まずは艦橋や マスト からです。

面で構成されているのですが
1/700 と言う小ささからか
面同士は隙間無く ピッタリ と合っています。
もはや タミヤ で無くても
これだけの精度が出せる時代になったんですね〜。

ちなみに全通甲板なので
甲板上の主要構造物はこれだけです。

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護衛艦 "いせ" 建造

"いせ" の パーツ 一覧です。
画像では甲板や艦橋などの大きな パーツ が目立つので
それ程細かく見えないのが何とも・・・。

艦橋などは パネル を張り合わせて構成するので
パネル の合いが心配ですが
他の製作 レビュー を読む限りでは
特に大掛かりな修正の必要は無いようです。

また甲板の スライドマーク が大きいので
貼る時に ライン が ヨレヨレ にならないよう気を遣いそうです。

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護衛艦 "いせ" 建造

セルシオ の次のお題は
アオシマ の "いせ" にしようと思います。
戦艦模型を最後に作ったのは・・・
15 年くらい前になりますかね〜

しかし以前作った事があるとは言え
1/700 の ウォーターラインシリーズ は初挑戦で
カーモデル では考えられないほど細かな パーツ で構成されており
カルチャーショック を受けました。

"いせ" の概要は
箱側面の説明を読んでもらうとして
今回は ジオラマ 化してみようと思います。

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YS-11

先日中国軍の戦闘機が
自衛隊の偵察機に異常接近した事案ですが
実は 2 回続けて起きていました。

1 回目 : 海上自衛隊の OP-3C に対して 50m まで接近
2 回目 : 航空自衛隊の YS-11EB に対して 30m まで接近

自衛隊で YS-11 が現役なのは知っていましたが
輸送任務だけだと思っていました。
しかし今回の事案で
電子偵察機仕様も現役だと知り驚きました。
偵察用の機器は更新されているとは言え
機体そのものは当時のままなので
いつまで使うのか気になる所です。

ちなみに YS-11 の試作 1 号機が
航空科学博物館で展示されています。
内部は現役の自衛隊機とは異なりますが
大きさなどは基本的に同じです。

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横須賀基地

海上自衛隊が配備する "そうりゅう型潜水艦" は
水中排水量 4200トン を誇り
通常動力潜水艦としては世界最大級の潜水艦となっています。

この潜水艦を中心に編成された潜水艦部隊は
呉基地と横須賀基地に配置され
司令部は横須賀基地に置かれています。

横須賀軍港めぐりでは
そんな貴重な潜水艦を間近で見られる貴重な機会なんですが
護衛艦のような識別番号が無く
何が何なのかさっぱり分かりません・・・。
それでも
米空母を間近で見られるなど
行くだけの価値はあると思います。

横須賀基地横須賀基地横須賀基地横須賀基地横須賀基地横須賀基地


デアゴスティーニ

デアゴスティ〜ニ♪
今回は 「自衛隊 モデル・コレクション」 です。

これまでにも
歴代の戦闘機や戦車に スポット を当てた シリーズ が
リリース されて来ましたが
とうとう近代の自衛隊の装備品に スポット を当てた シリーズ が
リリース されることになりました。

マガジン は 3月12日 創刊で
陸海空の主要装備が網羅されており
3 月末までに定期購読を行うと
特典として横須賀艦艇見学に招待されるそうです。

しかし創刊号は 990 円なのは理解出来ますが
次号からは 2490 円なのは
ちょっと高い気が・・・。
まあそれだけ精密な ダイキャスト なのかも知れませんが・・・。

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掃海訓練

ペルシャ 湾で実施された国際掃海訓練には
約 30 ヶ国が参加しました。
日本からも海上自衛隊の
掃海母艦「うらが」 と 掃海艦「はちじょう」 が派遣されました。

掃海活動とは海上にばら撒かれた機雷を除去するのが主な目的で
機雷は磁気に反応することから
掃海艇には FRP などの非磁性素材が使用されるのが一般的です。

しかし海上自衛隊の掃海艦は木造で
今回派遣された 「はちじょう」 は
排水量 1000トン という世界最大の木造船です。
灰色に塗装されているので
見た目は他の艦船と変わらないのですが
木の香りが漂う居住区など全く別と考えて良いでしょう。

しかし残念ながら
ヒノキ や 米マツ の高騰で
2年前に進水した 「たかしま」 を最後に
木造の掃海艦は建造を終了しました・・・。

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YS-11

海上自衛隊のYS-11
今回で完成です。

いや〜久し振りに作ったと言うより
今回初めて真剣に作りましたけど
まだまだですね・・・。

787もリリースされたので
この経験を生かしたいと思います。

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YS-11

プロペラといっても
5色に塗り分けなければならず
軽くマスキングをして
筆塗りでサクッと仕上げます。

これと同時に主翼の方も
ほぼ仕上がったので
来週辺りに完成画像をアップしたいと思います。

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YS-11

プロの菓子職人や板前は
天候や季節によって変動する湿度を読んで
水加減を調整しますが
素人からすると
そんなに影響があるのかと疑問に思ってしまいます。

しかし模型の塗装において
今日の様な雨で湿度が多い日には
ボディーやパーツの塗装を行うと
空気中の湿気を取込んで
目に見えて仕上りが汚くなります。
レベルは違えど
料理の場合もこれと同じなんでしょうね。

さてそんな湿度の多い日には
パテ埋めなどの作業を行います。
このキットは
ランディングギアーを格納した状態にすると
全くパーツが合わないので
パテで完全に埋めました。

また主翼も
デカールとモール度された溝が全く合わないので
全部埋めました。
パテ埋めは苦手なんですが
根気強くヤスリで削って形を整えました。

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YS-11

機体にデカールを貼りました。
デカールの「9043」という数字から検索すると
YS-11A-400という自衛隊専用の機材だと判明しました。

1971年に海上自衛隊へ引渡され
貨客両対応機として運用されています。

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YS-11

海自のYS-11は上半分がホワイトで
下半分がグレーという塗装になっています。
民間機でも
ホワイトとブルーという組合せだったりしますが
海自の場合
コクピットの辺りでグレーが盛り上るのがポイントであり
そこが曲者です。

とりあえず
コピーしたウインドーデカールを貼り付けて位置を決め
その上からマスキングして
一気にグレーを吹きました。

恐らくこのキットの一番の山場だと思います。

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YS-11

窓は一応モールドされているのですが
実際は機体とツライチになっている事と
デカールと窓の位置が微妙に合わないので
全部の窓をパテで埋めました。

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防衛装備品

次期主力戦闘機にF35が内定し
国内メーカーで4割が製造可能とも言われています。
しかしここに来て
三菱電機の過大請求が問題になりつつあります。

今回発覚した過大請求は
防衛省向けミサイルの設計などに関わる作業時間の水増し
それに掛かる費用を過大請求したという物で
30日から防衛省による監査が行われています。

以前NECが過大請求により1年以上の指名停止処分を受けており
もし他にも過大請求が発覚した場合
同様に長期間の指名停止処分を受ける可能性が出てきました。

また三菱重工は
航空機部品の検査工程の不備や
サイバー攻撃を受けるなど
日本の防衛装備品受注額上位3社の内2社の不祥事が
今後の防衛装備品の配備に大きな影響を及ぼしそうです。

キャプチャ

YS-11

第二次大戦後
初めて日本のメーカーが製造したYS-11も
初飛行から47年が経過し
国内での旅客運用は既に終了しています。

しかし現在でも
海上自衛隊では
貨物機などとして運用されており
国立科学博物館が所有する量産1号機は
全日空の格納庫で動態保存されています。

YS-11以降国産旅客機の製造は行われて来なかった訳ですが
2012年中の初飛行を目指して
MRJの開発が行われています。

さてF60も完成したので
次のお題は昨年童友社からリリースされているYS-11です。
せっかくなので海上自衛隊仕様を作ろうと思います。
航空機模型はパーツ点数の割に
パテ埋めなどが必要な中級向けなので
それなりに時間が掛かりそうです。

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海上自衛隊舞鶴基地

先日
海上自衛隊の舞鶴基地まで行ってきました。
日本海に面したこの基地は
北朝鮮や韓国、中国やロシアを睨む最前線の基地であり
イージス艦(みょうこう)が配備されています。

今回開放されていたのは
そのイージス艦(みょうこう)で
甲板のみであったものの自由に見学することが出来ました。
ニュース映像ではコンパクトに見えていましたが
300名もの乗組員がいるだけに
流石に大きかったです。
それは船体だけでなく
CIWSのレーダーも予想以上に大きく
ガトリンガンの存在感が消えつつありました。
まあカバーが被せられていたのもあるのでしょうけど・・・。

また艦艇が係留されている北吸桟橋から
少し足を伸ばして航空隊の基地も見学してきました。
残念ながら今回は飛行展示はなく
格納庫での見学のみでしたが
最新型のSH−60Kを間近で見て触れると言う貴重な体験が出来たので
良しとしておきましょう。

余談ではありますが
隊員の方々は皆さんは礼儀正しく親切で
こちらの質問に対しても真摯に答えて下さいました。

使用機材:Nikon D5000

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ひゅうが

海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦DDH−181(ひゅうが)が
ピットロードとアオシマからリリースされます。
現在に店頭に並んでいるのはピットロード製で
アオシマ製は7月頃になると思います。

どちらも少ないパーツで上手く再現されていますが
完成見本を見る限りでは
アオシマの方に軍配が上がりそうです
また
アオシマの方は
エッチングパーツが別売で用意されていて
お好みでディテールアップが行えます。

所で現在就航中のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)は
・16DDH(ひゅうが)
・18DDH(いせ)
となっていて
新たに平成22年度予算で
・22DDH
を建造する事が決定しました。
22DDHは「ひゅうが」と比べて
全長が51m長い248m。
基準排水量は5500t増加して19500tとなる見込みです。
現在の予定では艦載機は哨戒ヘリのみの運用となっていますが
次期主力戦闘機F−35は
垂直離着陸(STOVL)が可能なモデルも用意されているので
甲板をSTOVL対応にすれば十分運用が可能です。

まあ
それ以前に
事業仕分けで「予算凍結!」になる可能性も無きにしろ在らず・・・。

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