航空機

KR200 / イセッタ300

前回の 3ホイラー の続きで言うと
この 2 台もそれに当てはまります。
赤い方が メッサーシュミット の KR200 で
水色の方は BMWイセッタ300 です。

航空機 メーカー だった メッサ―シュミット は
第二次大戦後に航空機の製造が禁止された為
航空機の ノウハウ を活かして自動車分野に進出した訳ですが
結局は販売が振るわず 1964 年に撤退しました。

イセッタ300 は
元は イタリア の イソ 社が生産していた イソッタ を
BMW が ライセンス 生産した車両で
モデル 末期には通常の 4 輪仕様の 600 が登場するなど
モデル 全体で 16 万台生産され
本家の イソッタ よりも認知度が高くなっています。

この 3 台の共通点は
全部 バイク 用の エンジン が流用されている事で
当時は価格を抑えた小型車と言う設定だったようです。

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零戦

日本人が唯一所有する零戦の
国内での初飛行が成功に終わりました。
今回の飛行した機体は
70 年代に パプアニューギニア で回収された物で
その後 90 年代に ロシア の軍需工場で 8 割程度が新造され
エンジン が栄製から P&W 製に換装されました。

今回の飛行には資金的な課題以上に
米国籍の機体を日本国へ持ち込む際
"武器輸入" や "軍用機輸出" に当たる可能性がる事から
中古航空機として認証を受ける必要があり
その審査に膨大な手間が掛かったそうです。

当時の日本の技術の粋を集めて製造された零戦は
その技術の高さから戦後航空機産業の解体が徹底的に行われ
一切の製造を禁止する措置が取られました。
確かに戦闘機なので賛否はあるものの
物に罪は無い訳で技術遺産として動態保存する価値は
十分にあると思います。

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YS-11

プロペラといっても
5色に塗り分けなければならず
軽くマスキングをして
筆塗りでサクッと仕上げます。

これと同時に主翼の方も
ほぼ仕上がったので
来週辺りに完成画像をアップしたいと思います。

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YS-11

機体にデカールを貼りました。
デカールの「9043」という数字から検索すると
YS-11A-400という自衛隊専用の機材だと判明しました。

1971年に海上自衛隊へ引渡され
貨客両対応機として運用されています。

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YS-11

第二次大戦後
初めて日本のメーカーが製造したYS-11も
初飛行から47年が経過し
国内での旅客運用は既に終了しています。

しかし現在でも
海上自衛隊では
貨物機などとして運用されており
国立科学博物館が所有する量産1号機は
全日空の格納庫で動態保存されています。

YS-11以降国産旅客機の製造は行われて来なかった訳ですが
2012年中の初飛行を目指して
MRJの開発が行われています。

さてF60も完成したので
次のお題は昨年童友社からリリースされているYS-11です。
せっかくなので海上自衛隊仕様を作ろうと思います。
航空機模型はパーツ点数の割に
パテ埋めなどが必要な中級向けなので
それなりに時間が掛かりそうです。

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YS-11

絶版が続いていたYS-11が
今年に入りハセガワや童友社から
相次いでリリースされました。

航空機の模型は
模型を作り始めた14〜5年前に
数回作っただけのビギナーなジャンルです。

自動車やミリタリーモデルと比べると
パーツ点数は1/3程度ですが
作例を調べると
思った以上に奥の深いものです。
せっかくリリースされたのだから
久し振りに
航空機模型を作りたくなりました。

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