蒋介石

故宮博物院

台北観光で外せないのが
中正記念堂と故宮博物院と言う事なので
中正記念堂は前回出掛けたので
今回は故宮博物院へ出掛けました。

故宮博物院と言えば
あの翡翠の白菜です。
大して大きくは無いのですが
原石から一刀彫でこの グラデーション を出しているので
当時の技術力の高さが伺知れます。

所で故宮博物院は
全部見るのに 5 年掛かるとも言われていますが
実は企画展で小出にしているので
奈良の正倉院展に近い感じです。
今回は酉年にちなんだ企画展も行われており
つまり干支は十二支あるので全部見るには
それだけで十二年掛かる計算になります・・・。

故宮博物院は北京にもありますが
文化大革命で多数の文化財が破壊された経緯があるので
収蔵品の質や量は台北が圧倒しているそうです。

故宮博物院

故宮博物院故宮博物院故宮博物院


沖ノ鳥島

元総統の馬英九氏が
総統任期満了直前になって
沖ノ鳥島は台湾領である事を
急に主張し始めた様に報道されていました。

しかし台湾領である事は以前から主張しており
敢えて日本の メディア に取り上げさせたのは
中国に対する アピール だったと思います。

また沖ノ鳥島に限らず
台湾で販売されている地図を見ると
中国大陸全域が係争地として白く塗られています。
これは国民党が中華民国として
中国大陸を統治してた当時の名残からです。

ちなみに太平洋戦争終結当時
中華民国は戦勝国だった訳ですが
こう言う事は歴史の授業や池上さんの番組でも
あまり触れられませんね〜。

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中正記念堂

1980 年に竣工した中正記念堂は
蒋介石の本名である "中正" から来ているそうです。
また中正記念堂は 本堂/音楽堂/劇場 の 3 棟で構成されており
本堂では 1 時間に 1 回憲兵隊の交代式が行われます。
この交代式は台湾観光で外せない見どころの一つで
本堂以外の 2 箇所でも同時刻に行われており
1 日あれば全部見て回れると思います。

そして本堂の 1 階は資料館となっており
かつて常任理事国だった頃の貴重な資料が
多数展示さています。
また各展示室には学芸員の方がいるので
カメラ を渡すと気軽に撮影にも応じてくれます。

台北駅から徒歩で記念堂まで向かうと
途中に総統府など日本統治時代の建物が多数見られるので
時間があって晴れていれば徒歩で向かう事をお勧めします。

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