見学

氷川丸

氷川丸も随分前から行きたかったんですけど
なかなか横浜で降りる機会が無く行けず仕舞いで
やっと今回見る事が出来ました。

来歴などは皆さんがご存知の通り
軍に徴用されて病院船になったりと
敢えて説明するまでも無いのですが
しかし建造されたのが 1930 年で
戦前に建造された貨客船で唯一現存するだけに
一見の価値はあると思います。

所で 2016 年に重要文化財に指定されましたが
しかし重要文化財の保守は原則所有者が行う為
大規模修繕が 1961 年以来行われていないだけに
更に老朽化が進めば再び公開中止となり
再開される事は無いかも知れません。

氷川丸

氷川丸氷川丸氷川丸

衆議院本会議場

今年も通常国会が 20 日に召集され
予算や法案などを 150 日間掛けて審議されます。
また国会は
通常国会の他に臨時国会/特別国会があり
会期はその都度設定され
2 回までの延長が認められています。

そんな国会が開催される国会議事堂は
誰でも見学する事が可能となっています。
そこで今回は衆議院の議場を見学してきました。

数年前まで衆議院の見学には
国会議員の紹介が必要でしたが
開かれた国会と言う事で
2009 年からいつでも見学可能になりました。
国会は我々の税金で運営されており
国民として一度は見学しておくべき所だと思います。

DSC_2384

航空科学博物館

航空科学博物館の目玉と言えば
ここ数年は 747-200 の頭部ではないでしょうか?

実際の 747-200 の機体を カット した展示で
壁板の内側はもちろん
実際に コクピット へ座って計器類を触ることが可能です。

747-200 とは 747-100 の性能向上型で
この次の 747-300 まで
機長/副操縦士/航空機関士 の 3 名乗務となっていました。
この 3 名乗務の機体は
俗に "クラシックジャンボ" とも呼ばれ
液晶 ディスプレイ が並ぶ現在の コクピット に対し
コクピット 中に計器が配置されており
まさに "人が飛ばす飛行機" でした。

P1050530P1050556P1050521


青函トンネル

北海道新幹線の整備に伴い
青函 トンネル の竜飛海底駅が営業を休止しました。
トンネル 内にはもう一箇所吉岡海底駅があり
こちらは 2006 年から営業を休止しています。

青函 トンネル は
線路を敷設した本坑
地質調査などを行った先進導坑
資材の搬入などを行う作業坑
の 3 本から構成されており
作業坑がそのまま避難所や機械室として運用されています。

映像では
記念館と トンネル を往復する ケーブカー や避難所
排煙設備などが映っています。
青函 トンネル 記念館の営業は続けられるそうですが
坑道の見学は今後再開されるのか
詳しく アナウンス されていません・・・。
産業遺産とも言えるだけに
一度行っておきたかったです・・・。


山崎蒸留所

実は長岡京の ビール 工場の後に
山崎蒸留所へも行ってきました。
ビール 工場の後だったので
基本的に内容は同じだと思いきや・・・
もう蒸留所の佇まいの時点で裏切られ
見学内容にも裏切られました。

ビール 工場の方は
最新設備を導入することで効率化を図り
いかに大量生産するかと言う所に重きが置かれているのに対し
熟成や ブレンド など
時間を掛けて高品質な製品を提供する事に重きが置かれ
正反対の考え方なのに驚かされました。

また実際の蒸留釜の近くまで行くことが出来
1000℃ 以上で熱せられた釜の熱気や
立ち込める匂いなど
まさに蒸留を "体感" という物が出来ました。

この山崎の蒸留所では
ウイスキー の原酒が生産されています。
原酒には モルトウイスキー と グレーンウイスキー があり
それらを蒸留方法や熟成度合いによって数千種類醸造し
ブレンド することにより
"角" などが生産されます。

海外では
原酒を 1 種類だけ醸造し
後は必要に応じて蒸留所間で売買するのが主流なっていますが
日本では 1 つの蒸留所が
必要な原酒全て醸造すると言う
大変珍しい形を取っています。
要するにそれだけ技術が必要と言う事で
世界的にも日本の ウイスキー は高い レベル にあると言えます。

最近は企業のファンを増やす為に
戦略の 1 つとして工場見学を行っている所が多い訳ですが
この蒸留所へ行くと サントリー 戦略にはまり
本当に ファン になってしまいました。

山崎


訪問者数
  • 累計:

Archives
QRコード
QRコード
YouTubeアーカイブス
  • ライブドアブログ