EV

レンジエクステンダー

レンジエクステンダー と言われると
聞きなれない言葉ですが既に実用化され
BMW i3 や シボレー ボルト
先日発売された日産 ノート などが搭載しています。

要するに エンジン を発電機として使用し
発電された電気で モーター を回して
車を動かす システム で
バッテリー だけの EV と比べて
航続距離を飛躍的に延ばせると同時に
バッテリー 残量を気にしなくて済む メリット があります。

究極の エコカー として
燃料電池車が実用化されていますが
インフラ 整備なども含めて
これから 10 年後にどれくらい普及しているかと言われれば
今よりは普及しているでしょうけど
やはり レンジエクステンダー や プラグインハイブリッド の方が
遥に普及していると思います。

ちなみに マツダ は ハイブリッドシステム を
トヨタ から供給を受けていますが
しかし ロータリー を使用した レンジエクステンダー を開発していて
スカイアクティブ と組合わせた独自路線が期待出来そうです。

kl120604

yk_notee-power

日本カー・オブ・ザ・イヤー

「第34回2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー」
一次選考の 10 車種が発表されました。

・トヨタ クラウン
・ホンダ フィット
・マツダ アテンザ
・ミツビシ アウトランダーPHEV
・スバル XV HYBRID
・フォルクスワーゲン ゴルフ
・メルセデス・ベンツ Sクラス
・MINI ペースマン
・ィアット パンダ
・ボルボ V40

デザイン は欧州車・・・と言いたいのですが
アテンザ の デザイン は日本車の枠を超えていると思います。
それに発表当時は恐ろしく奇抜に見えた クラウン も
街中で見掛けるようになると
悪くないと思えるようになりました。

テクノロジー 関連で言うと
やはり アウトランダーPHEV だと思います。
前後それぞれに モーター を配した四輪駆動方式は
今後 プリウスPHEV より大きな車体の
トレンド になる予感がします。

う〜んこの中で何が選ばれるのか・・・
カーオブザイヤー : アテンザ
インポートオブザイヤー : V40
実行委員会特別賞 : アウトランダーPHEV
だと予想してみます(笑)

40-hdrbg

フィットEV

試験販売が中心だった ホンダ の EV も
いよいよ量産販売の時期に来たようです。
国内では当面は企業や自治体向けの リース 販売が中心になりますが
米国では既に一般向けへの納車が始まり
2013 年初頭には 6 州まで販売 エリア を拡大するそうです。

米国仕様は急速充電器に対応していないものの
それ以外は国内仕様と性能は同じで
1 回の充電で 225Km の走行が可能です。
最高速度は 144Km/h で
急速充電器を使用する場合は 20 分
また 200v 電源を使用する場合は 6 時間で フル 充電が可能です。

国内では国土交通省から
国内最高の電費性能の認可を取得し
米国でも環境保護庁の米国での最高電費の認可を取得しています。

FIT_EV_DENPI_0102


超小型車

自動車の歴史は
安全基準の強化と共に大型化し
現在ではコンパクトカーと呼ばれる車種でも
欧州車を中心に3ナンバーが当り前となっています。

所で乗用車の走行距離は
10Km 以内が 6 割で
乗車人数も 1〜2 人だそうです。

そんな事情を踏まえて
買い物など近距離の移動向けに
「超小型車」の公道走行を認める動きが活発になってきました。
現在開発されている「超小型車」は主に環境負荷の小さい電気自動車で
区分とし
軽自動車と第1種原動機付き自転車(四輪)の中間になる見込みです。

しかし主なターゲットが高齢者で
高齢者の事故が増えてるだけに
スクーターや自転車感覚で公道をチョロチョロ走行されると・・・。
免許制度や講習会なども検討されていますが
不安が残ります。

超小型車区分

RAVE4 EV

トヨタとテスラが共同開発している RAV4 EV ですが
発表されたスペックによると
チャデモ や コンボ とは異なる独自規格を採用しているそうです。
今や実用化で先行している チャデモ 方式と
それを追う コンボ 方式の2強に分かれようとしているにも関わらず
独自規格というのは
提携する相手を間違えた可能性もあります。

ちなみにバッテリー容量は 41.8kWh と
リーフ の2倍近い容量を誇っているものの
走行可能距離は 約160km に留まっています。
この走行可能距離は
あくまでも実走行環境に基いた数値と発表されていますが
リーフに同様のバッテリーを搭載すれば
実走行距離で 200km は走行できるのでは?と指摘されています。

この走行距離の短さは
1.8t という車重と汎用品を応用したバッテリー
そして効率の低い回生システムが原因ではないかと言われています。
まだ試作段階なので
回生システムなどはプログラムを改修し
回生効率を上げてくる可能性もあります。


東京モーターショー 2011

今回で画像は一通りアップ出来ました。
動画もYouTubeへ数本アップしているので
近いうちにまとめてこっちへもリンクを貼りたいと思います。

今回のメインは
やはり ザ・ビートル です。
モーターショーでは
導入するグレードなどが発表され
4月頃から予約が始まり
8月頃には販売が始まります。

搭載されるエンジンは1.2L TSI で
それに 7速DSG トランスミッションが組合わされます。
フォルクスワーゲンは全グレードに
高効率の小排気量エンジンとターボ/スーパーチャージャーを組合わせた
TSI エンジンを設定し
低燃費と高出力の両立を図っています。

DSC_0432DSC_0440DSC_0446DSC_0448DSC_0453DSC_0454DSC_0469DSC_0470DSC_0475

非接触充電

ニッケル水素電池や携帯電話を
非接触で充電できる充電パッドは
コンセントを抜差しする手間やケーブルが邪魔にならないなど
今後の普及に期待が集まっています。
しかし対応機器が少ない現在では
充電機能付キャリングケースなどにセットしないと充電出来ないのが現状です。

これらの充電パッドは
5W以下のモバイル端末向けの国際規格である
「Qi(チー)」に基き電磁誘導によって電気を発生させています。
この非接触充電は主に下記の方式があります。
・電磁誘導方式
・電磁界共鳴方式
・電波方式

電磁誘導方式は
電磁誘導その物を応用した方式で
小型のコイルを用いた場合は近距離しか送電できず
ICOCAやIHクッキングヒータなどへ利用されています。
それに対し電磁界共鳴方式は
同じ共振周波数によって共鳴する性質を応用し(メトロノームをグラスに近付けると共鳴するのと近い)
送電距離が1〜2mと
長い距離を送電出来ることから期待が集まっています。

この非接触充電はモバイル機器だけでなく
電気自動車への応用も期待され
ロンドンでは2012年から
50台のEVタクシーを使った実証実験がスタートします。

untitled


ニッサン・リーフ・ニスモRC

NYオートショーで
リーフのレーシング仕様「ニッサン・リーフ・ニスモRC」が発表されました。
似たような仕様は
以前プリウスでも発表されましたが
リーフRCはボディーがカーボンコンポジットなど
ニスモの本気度合いが感じられます。

その本気度は半端ではなく
カーボンモノコンポジットのボディは3分割構造で
車重は市販車の40%の938Kgです。
18インチタイヤを装着し
0-100Kmの加速は6.85秒と
未来のレーシングカーを彷彿させるスペックですが
実は
フル充電で20分しか走行出来ません・・・。

まあパワートレーンは
市販車のリーフがベースなので仕方ありませんが
今後も走行実験を継続して行う予定だそうです。

imgres155020_1_r


リーフ

ニッサンの追浜工場はトヨタに先駆けて
複数の車種を同時に生産する混流生産を導入した工場で
その後もモジュール生産など
常に最新の技術が投入されてきました。

そんな追浜工場で生産されているのが
電気自動車のリーフです。
先日公開された生産ラインは
キューブやノートなどのガソリン車と一緒に流される
混流生産で「日産生産方式」と呼ばれています。

現在追浜工場のみで生産されているリーフは
今後スマーナ工場(米国)・サンダーランド工場(英国)
でも生産されることから
追浜工場での生産ノウハウが標準として移管されます。

生産ラインだけでなく
人材育成も重要な課題で
EV部品を取り付ける工程では
「強電工程」と称され社内試験の「電気自動車資格」に合格した者でしか
携わることが出来ません。

所で
リーフ=ブルー のイメージですが
実は全部で5色用意されています。

リーフ



訪問者数
  • 累計:

Archives
QRコード
QRコード
YouTubeアーカイブス
  • ライブドアブログ