MRJ

あいち航空ミュージアム

調べてみると前回小牧空港へ来たのは5年前で
当時はまだミュージアムは無く
もちろんMRJの工場もありませんでした。

この5年の間に試験機ではあるもののMRJが完成し
ミュージアムが開館するなど
短いようで長い5年だったと思います。

ミュージアムのメインはYS-11で
YS-11自体は空港や公園に展示されるなど
日本中どこでも見られるんですが
しかし自衛隊で使用されていた機体が展示されているのは
このミュージアムだけです。
内部の見学はイベント期間に限られますが
自衛隊ファンならイベントに合わせて出掛けるのも良さそうです。

あいち航空ミュージアム

あいち航空ミュージアムあいち航空ミュージアムあいち航空ミュージアム


名古屋空港

久し振りに名古屋空港まで出掛けたんですが
空港の正面に MRJ の最終組み立て工場ができていて
MRJ は幻では無かった事がわかりました。

前回いつ出掛けたのか調べてみると・・・
5 年前の 2013 年でした。
当時は工場は無く立体駐車場も基礎工事中だった思います。

しかし ターミナル の対岸にある小牧基地では
常に自衛隊機が行き来し
また ミュージアム が隣接しているなど
定期的に出掛けても飽きない スポット ですね〜。

小牧基地

MRJ

開発 スケジュール が 7 年遅れとなっている MRJ ですが
何とか 2020 年の初号機引き渡しに向けて
米国で型式認証に向けて試験飛行が行われています。

先日は飛行時間 2000 時間を突破し
試験の模様や フライトシュミレータ が公開されました。

また 7 月に開催される ファンボロー 航空 ショー で
ANA 塗装された 3 号機を飛行展示する予定を発表するなど
このまま順調に進んで7年遅を挽回して欲しいですね。

MRJ

MRJ

4〜6 月に予定されている MRJ の初飛行へ向けて
エンジン の試運転が地上で行われました。

今回は右側の エンジン を始動させて
油圧・燃料・空調・電気系統などの
各 システム の動作確認する事が目的で
問題無く終了したそうです。

飛んでからも先は長いのですが
やはり飛ぶまでが一つの山ですね。

819511

MRJ

2008 年の開発開始から早 6 年
3 度の開発遅延を経て
遂に MRJ の初号機が公開されました。

今後半年程度
地上での試験を行い
2015 年上半期に初飛行を行う予定となっています。
最終的に試作機は
この初号機を合わせて 5 機製造される予定で
既に 2 号機は翼胴結合中
3 号機は胴体結合が完了した状態です。

4 度目の開発遅延が無く
予定通り試験が進めば 2017 年上半期には型式証明を取得し
その後 ローンチカスタマー である ANA へ
量産初号機が引き渡されます。

20141018-MRJ_Rollout02


MRJ

MRJ の試験機に エンジン が搭載され
いよいよ完成間近になりました。

今後は コクピット などの内装の仕上げに移り
今秋に最終的な完成を目指すそうです。

試験機は 5 機製造される予定で
予定通りに進めば 15 年前半には日本で初飛行を行い
その後
米国へ拠点を移して更に試験が続けられるそうです。

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ホンダジェット

20 日に ホンダジェット が FAA の型式検査承認を取得しました。
このまま順調に検査 スケジュール を消化すれば
2015 年 1〜3 には型式証明を取得し
量産が開始されます。

MRJ が 70〜90 席に対し
ホンダジェット は
パイロット も含めて 6 席程度の ビジネスジェット で
主翼上面エンジン配置や自然層流翼などの特許技術や
複合材製胴体などの最先端技術が詰込まれています。

ちなみに MRJ などの定期線に使用される機体は
損益分岐点が 500 機とも言われており
1 機 5 億弱の ホンダジェット の損益分岐点が
どの辺りなのか気になる所です。
航空機事業を 5 年で黒字化という話も出ていますが・・・。

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県営名古屋空港

先日 MRJ の胴体の一部が
三菱重工飛島工場から小牧南工場へ輸送されました。
今回輸送された胴体は試験機体用の物で
2015 年に名古屋空港から初飛行する予定となっています。

また MRJ 用に
名古屋空港に隣接する場所に
新工場を建設が建設される予定となっており
順調に スケジュール をこなしていけば
空港の展望 デッキ から出荷待ちの機体が見られるかも知れません。

所で名古屋空港と言えば
旅客 ターミナル の向い側が
航空自衛隊の小牧基地となっており
C-130 や KC-767 などが撮影出来る スポット となっています。
しかし
かなり離れているので
望遠 レンズ が必須です!

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MRJ

米国 スカイウエスト 社から
MRJ 100 機の受注を獲得したそうです。
今回の受注は約 1 年振りで
合計受注機数は 230 機となり
350〜400 機とも言われている採算ラインに
一歩近付きました。

YS-11 の受注機数が 182 機なので
実績が無く試験飛行も終わっていない現状からすると
まずまずではないでしょうか。
しかし今後の課題として YS-11 でも問題になった
サービス 体制の構築ですが
ボーイング 社と提携する契約を結んでいるものの
どこまで信用できるか・・・。

ところで航空科学博物館には
型式取得用の試作 1 号機が屋外展示されています。
出掛けた日は中を見ることは出来なかったのですが
今後 MRJ の試作機も展示されるんでしょうね〜。

航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館

MRJ

世界最高の燃費を誇るとされている MRJ は
2度にわたる初号機の納入延期や
1年近く新規受注が獲得出来ないなど
低空飛行が続いています。

しかし先日
搭載されるエンジンの飛行試験が開始されました。
開発しているのは プラット・アンド・ホイットニー社 で
画像のように 747SP に搭載して行われています。
通常は翼の下に搭載されますが
小型エンジンだからか
このような方法がが採られています。

ちなみこのエンジンは
エンジンとコンプレッサーの間に変速機を設置した新設計で
世界最高燃費の要となるパーツです。

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YS-11

海上自衛隊のYS-11
今回で完成です。

いや〜久し振りに作ったと言うより
今回初めて真剣に作りましたけど
まだまだですね・・・。

787もリリースされたので
この経験を生かしたいと思います。

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YS-11

プロペラといっても
5色に塗り分けなければならず
軽くマスキングをして
筆塗りでサクッと仕上げます。

これと同時に主翼の方も
ほぼ仕上がったので
来週辺りに完成画像をアップしたいと思います。

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YS-11

プロの菓子職人や板前は
天候や季節によって変動する湿度を読んで
水加減を調整しますが
素人からすると
そんなに影響があるのかと疑問に思ってしまいます。

しかし模型の塗装において
今日の様な雨で湿度が多い日には
ボディーやパーツの塗装を行うと
空気中の湿気を取込んで
目に見えて仕上りが汚くなります。
レベルは違えど
料理の場合もこれと同じなんでしょうね。

さてそんな湿度の多い日には
パテ埋めなどの作業を行います。
このキットは
ランディングギアーを格納した状態にすると
全くパーツが合わないので
パテで完全に埋めました。

また主翼も
デカールとモール度された溝が全く合わないので
全部埋めました。
パテ埋めは苦手なんですが
根気強くヤスリで削って形を整えました。

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YS-11

機体にデカールを貼りました。
デカールの「9043」という数字から検索すると
YS-11A-400という自衛隊専用の機材だと判明しました。

1971年に海上自衛隊へ引渡され
貨客両対応機として運用されています。

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YS-11

海自のYS-11は上半分がホワイトで
下半分がグレーという塗装になっています。
民間機でも
ホワイトとブルーという組合せだったりしますが
海自の場合
コクピットの辺りでグレーが盛り上るのがポイントであり
そこが曲者です。

とりあえず
コピーしたウインドーデカールを貼り付けて位置を決め
その上からマスキングして
一気にグレーを吹きました。

恐らくこのキットの一番の山場だと思います。

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YS-11

窓は一応モールドされているのですが
実際は機体とツライチになっている事と
デカールと窓の位置が微妙に合わないので
全部の窓をパテで埋めました。

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YS-11

第二次大戦後
初めて日本のメーカーが製造したYS-11も
初飛行から47年が経過し
国内での旅客運用は既に終了しています。

しかし現在でも
海上自衛隊では
貨物機などとして運用されており
国立科学博物館が所有する量産1号機は
全日空の格納庫で動態保存されています。

YS-11以降国産旅客機の製造は行われて来なかった訳ですが
2012年中の初飛行を目指して
MRJの開発が行われています。

さてF60も完成したので
次のお題は昨年童友社からリリースされているYS-11です。
せっかくなので海上自衛隊仕様を作ろうと思います。
航空機模型はパーツ点数の割に
パテ埋めなどが必要な中級向けなので
それなりに時間が掛かりそうです。

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スホーイ・スーパージェット100

旧ソ連時代にスホーイ設計局として
戦闘機や爆撃機の行っていたスホーイも
現在は民間部門の「スホーイ民間航空機」が設けられ
米や伊の企業が
株式の25%を保有しています。

そんなスホーイの最新型機が
米露共同開発のスホーイ・スーパージェット100です。
座席数が60〜95席クラスの
リージョナルジェットです。
2011年4月19日にアルメニアの航空会社アルマヴィア航空に引き渡され
定期便として運用されています。

エンジンは
露仏共同開発のSaM146ターボファンを搭載し
オプションで米国製エンジン搭載も可能となっています。
また軍用機メーカーらしく
操縦室を完全防弾仕様に出来るそうです。

sukhoi-superjet-100


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