NTT

WDM

光 ファイバー に光信号を通す場合
WDM(光波長多重) が用いられています。
これは 1 本の 光 ファイバー に波長の異なる複数の信号を通す技術で
高速/大容量の通信を可能にしています。

しかし ネット 上を行きかう情報量は 10 年で 10 倍となり
波長を変えて信号を送っても
現状の 1 本の光 ファイバー に 1 本の伝送路では
そろそろ限界に近付いています。

そこで NTT / フジクラ / デンマーク工科大学 が
1 本の光 ファイバー に最大 12 本の伝送路を持つ光 ファイバー の
開発に成功しました。
現在の インターネット の中継地点間の距離である 50Km で実験した所
各伝送路に 222 種類の光信号が送信でき
1 秒間に 1PB の情報が送れることが確認されました。

これは 120 分映画を 1 秒間に 5000 本送れる程の
高速/大容量通信で
今後も増え続ける情報量に対して
実用化が期待されています。

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衛星電話

衛星電話の イリジウム は 1999 年の破綻後
2000 年に サービス を停止し
それに伴い 日本 イリジウム も サービス を停止しました。
しかし 2005 年に 「KDDIネットワーク&ソリューションズ」 が サービス そ再開させ
現在は KDDI や 日本デジコム が提供しています。

そんな イリジウム に対抗する
「アイサットフォン プロ」 なる サービス が開始されました。
基本的には イリジウム と同じ衛星電話ですが
北極や ロシア の一部では通話出来ないものの
端末価格が 10 万円以下に抑えられ(イリジウム端末:25万円〜)
自治体への普及が期待されています。

料金は
基本料金月額4900円〜
音声通話料金1分160円〜
SMS1通70円〜
となっており イリジウム と同額です。

アイサットフォン


来店予約

近年のスマートフォンの爆発的な普及に比例して
ドコモショップでの待ち時間が伸びていることから
来店予約することで
待ち時間を短縮するサービスが始まるそうです。

まずはスマートフォンなどでHPにアクセスし
来店目的を選んでメールを送信します。
その後順番が近付くとメールが来るため
時間を見計らって来店すれば待ち時間が短縮する・・・
という仕組みです。

また店頭で配布される整理券のQRコードからも
同HPにアクセスして予約出来るそうです。

現在このサービスは
関西の2府4県323店舗での展開で
全国展開は未定だそうです。
ある新聞の見出しには「せっかちな関西限定」と出ていましたが
関東でも店頭で1時間近く待たされたら "イラッ" と来るのではないでしょうか?

移動基地局車

携帯電話の基地局は
国の耐震基準を上回る基準で建設され
停電時でもバッテリーや自家発電で
基地局機能を継続するように作られています。

しかし今回は
その想定を遥かに超える災害であったため
13日現在
・NTT docomo:6160局
・KDDI :3350局
・SoftBank :1974局
・EMOBILE :346局
もの基地局に障害が発生しています。

今後送電の回復と共に一部は復旧が見込まれるものの
電力不足が予測されることから
各通信事業者は
現地へ移動基地局車の派遣を決定しました。
これは基本的に基地局の機能を詰め込んだ車で
電源車とセットで運用されています。

そういえば
以前局舎に止まっているのを見たことがあります。
この時は基地局車だけでした。

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