Prius

スモール・オフセット

自動車を各国へ輸出する場合
各国の安全基準に適合させる必要がありますが
灯火器などの細かい所を除けば
大体の基準は各国同じ物となっています。

ところが最近
米国道路安全保険協会が独自に行っている
スモールオ・フセット テスト が話題になています。
従来の オフセットテスト が フロント の 40% を 64km で衝突させるのに対し
スモール・オフセット は
25% まで減らして 64km で衝突させる為
フロントサイドフレーム で衝撃を吸収することが難しく
従来よりも大幅に キャビン への強度が求められます。

ちにみに ”2013トップセーフティピック” の認定を受けた プリウスα は
4 段階評価で最低の POOR(不可) という結果となりました。
しかし日本車に限らず
欧州車でも対応出来ているのは一部の車種に留まっています。

また言い方を変えれば
スモール・オフセットテスト に適合させた設計ではないので
当然と言えば当然で
適合していないからすぐに危険かと言われれば
そういう物でも無い訳で・・・
"安全"を言い出したらキリが無いので
ある程度の所で割り切る必要がありますね。




プリウス GT300

プリウスのスーパーGT仕様が
「東京オートサロン」に参考出品されました。
ワイドフェンダーや大型リアウイングなど
見た目は街で見掛けるプリウスと異なりますが
フロントの三角窓やハッチバックスタイル
リアコンビランプの形状からプリウスの面影が感じられます。

エンジンは
ミッドシップに3.5ℓ V6エンジンを搭載し
それにプリウス純正のハイブリッドシステムが組合されています。

現段階では
まだ参戦出来るレベルには達していないものの
市販のプリウスと同じハイブリッドシステムを搭載する事で
”ハイブリッドスポーツ”を開発する上での
フィードバックが行えるのは間違いありません。

またル・マンに参戦するマシーンも
ハイブリッドシステムを搭載するなど
レース分野への積極的な展開が目立ちます。

p801


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