WTCや六本木ヒルズなど
完成当時はその華やかさで話題になりましたが
その後経済の低迷や
度重なるスキャンダルに見舞われました。

これは俗に「摩天楼の呪い」とも言われており
世界を見渡せば
ブルジュ・ハリファがオープンしたドバイでは不動産価格の暴落や
中国の上海ワールドファイナンシャルセンターが着工した97年には
アジア通貨危機が起こり
ニューヨークのワールドトレードセンターは
2度もテロの標的となり崩壊しました。
まあ目立つだけに「呪い」と結び付けたくなるのかも知れませんが・・・。

そんな呪いなんて気にせず建設されたのが
クウェートのアル・ハムラ・タワーです。
地上414mで
80階のうち70階分をオフィスが占めています。
最上階にはレストランが開業し
周辺には11階建ての立体駐車場やショッピングセンターなどが建設される
一大商業施設となっています。

さてクウェートではどのような呪いが起こるでしょうか?
すでに「アラブの春」など
民衆によって独裁政権が倒されるなど
不安定な状態になりつつあります。
もしかしてこれが・・・

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