YS-11

あいち航空ミュージアム

調べてみると前回小牧空港へ来たのは5年前で
当時はまだミュージアムは無く
もちろんMRJの工場もありませんでした。

この5年の間に試験機ではあるもののMRJが完成し
ミュージアムが開館するなど
短いようで長い5年だったと思います。

ミュージアムのメインはYS-11で
YS-11自体は空港や公園に展示されるなど
日本中どこでも見られるんですが
しかし自衛隊で使用されていた機体が展示されているのは
このミュージアムだけです。
内部の見学はイベント期間に限られますが
自衛隊ファンならイベントに合わせて出掛けるのも良さそうです。

あいち航空ミュージアム

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YS-11

先日中国軍の戦闘機が
自衛隊の偵察機に異常接近した事案ですが
実は 2 回続けて起きていました。

1 回目 : 海上自衛隊の OP-3C に対して 50m まで接近
2 回目 : 航空自衛隊の YS-11EB に対して 30m まで接近

自衛隊で YS-11 が現役なのは知っていましたが
輸送任務だけだと思っていました。
しかし今回の事案で
電子偵察機仕様も現役だと知り驚きました。
偵察用の機器は更新されているとは言え
機体そのものは当時のままなので
いつまで使うのか気になる所です。

ちなみに YS-11 の試作 1 号機が
航空科学博物館で展示されています。
内部は現役の自衛隊機とは異なりますが
大きさなどは基本的に同じです。

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MRJ

米国 スカイウエスト 社から
MRJ 100 機の受注を獲得したそうです。
今回の受注は約 1 年振りで
合計受注機数は 230 機となり
350〜400 機とも言われている採算ラインに
一歩近付きました。

YS-11 の受注機数が 182 機なので
実績が無く試験飛行も終わっていない現状からすると
まずまずではないでしょうか。
しかし今後の課題として YS-11 でも問題になった
サービス 体制の構築ですが
ボーイング 社と提携する契約を結んでいるものの
どこまで信用できるか・・・。

ところで航空科学博物館には
型式取得用の試作 1 号機が屋外展示されています。
出掛けた日は中を見ることは出来なかったのですが
今後 MRJ の試作機も展示されるんでしょうね〜。

航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館航空科学博物館

YS-11

海上自衛隊のYS-11
今回で完成です。

いや〜久し振りに作ったと言うより
今回初めて真剣に作りましたけど
まだまだですね・・・。

787もリリースされたので
この経験を生かしたいと思います。

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YS-11

プロペラといっても
5色に塗り分けなければならず
軽くマスキングをして
筆塗りでサクッと仕上げます。

これと同時に主翼の方も
ほぼ仕上がったので
来週辺りに完成画像をアップしたいと思います。

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YS-11

プロの菓子職人や板前は
天候や季節によって変動する湿度を読んで
水加減を調整しますが
素人からすると
そんなに影響があるのかと疑問に思ってしまいます。

しかし模型の塗装において
今日の様な雨で湿度が多い日には
ボディーやパーツの塗装を行うと
空気中の湿気を取込んで
目に見えて仕上りが汚くなります。
レベルは違えど
料理の場合もこれと同じなんでしょうね。

さてそんな湿度の多い日には
パテ埋めなどの作業を行います。
このキットは
ランディングギアーを格納した状態にすると
全くパーツが合わないので
パテで完全に埋めました。

また主翼も
デカールとモール度された溝が全く合わないので
全部埋めました。
パテ埋めは苦手なんですが
根気強くヤスリで削って形を整えました。

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YS-11

機体にデカールを貼りました。
デカールの「9043」という数字から検索すると
YS-11A-400という自衛隊専用の機材だと判明しました。

1971年に海上自衛隊へ引渡され
貨客両対応機として運用されています。

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YS-11

海自のYS-11は上半分がホワイトで
下半分がグレーという塗装になっています。
民間機でも
ホワイトとブルーという組合せだったりしますが
海自の場合
コクピットの辺りでグレーが盛り上るのがポイントであり
そこが曲者です。

とりあえず
コピーしたウインドーデカールを貼り付けて位置を決め
その上からマスキングして
一気にグレーを吹きました。

恐らくこのキットの一番の山場だと思います。

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YS-11

窓は一応モールドされているのですが
実際は機体とツライチになっている事と
デカールと窓の位置が微妙に合わないので
全部の窓をパテで埋めました。

YS1YS2

YS-11

第二次大戦後
初めて日本のメーカーが製造したYS-11も
初飛行から47年が経過し
国内での旅客運用は既に終了しています。

しかし現在でも
海上自衛隊では
貨物機などとして運用されており
国立科学博物館が所有する量産1号機は
全日空の格納庫で動態保存されています。

YS-11以降国産旅客機の製造は行われて来なかった訳ですが
2012年中の初飛行を目指して
MRJの開発が行われています。

さてF60も完成したので
次のお題は昨年童友社からリリースされているYS-11です。
せっかくなので海上自衛隊仕様を作ろうと思います。
航空機模型はパーツ点数の割に
パテ埋めなどが必要な中級向けなので
それなりに時間が掛かりそうです。

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YS-11

絶版が続いていたYS-11が
今年に入りハセガワや童友社から
相次いでリリースされました。

航空機の模型は
模型を作り始めた14〜5年前に
数回作っただけのビギナーなジャンルです。

自動車やミリタリーモデルと比べると
パーツ点数は1/3程度ですが
作例を調べると
思った以上に奥の深いものです。
せっかくリリースされたのだから
久し振りに
航空機模型を作りたくなりました。

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